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yahooからの移行。。。 釣りブログのはずが釣果情報少なっ!

2019年12月25日水曜日

点滴システム

ペットボトルの底をくり貫き、蓋に穴を開け、ぶくぶく用のホースを引っ付ける。
先っちょはφ1.5mmの穴でも早く落ち過ぎたので、布を詰め込んだ。

この子(ポトス)は壁に根を張っているため動けません。

シークワーサーぷらす

コップ1杯に対し適量(大さじ1ほど)シークワーサー果汁100%をプラス
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柑橘系の酸っぱさとほろ苦さでカクテルっぽくなりますが
酎ハイみたく甘くないので呑みやすいですね〜

味噌バター

和と洋の絶妙なコラボレーション
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先日獲得した、農高みそとバターを混合してみた。ほぼ同量づつレンジで20〜30秒チンし、バターが固まる様に冷ましながら混ぜます。見た目がピーナッツバターみたいになればOK。
塩っ気の効いた濃厚なクリームチーズのような感じ。
ブラック珈琲に良くあいます。
いつものトーストに飽きてきたらお試しあれ。

高農フェスタ2019

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10:00販売開始に9:00頃行くも、すでに大勢の人・人・人・・・。
先頭がどこか分からないほどならんだ列を「何に並んでます?」と聞くと「ハム」と言う、何百人規模で並んでそう。そんな所には並べません。味噌の列が3人と少ないのでそこに並んだ。隣の列は人気の「カステラ」1回目の販売数200個分がすでに並び終わってるらしい、そして先頭から二人目の方は7:30から参戦してるそうな。
そんな激戦区での戦利品。
りんごジャム・天然醸造高農みそ・ぶんたん缶詰
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以上を獲得しそそくさと退散。
その後、別府峡へ、こちらも戦闘区域の予感・・・。

2019年11月19日火曜日

飛びます・飛びます!

(11/17) 今日の狙いはこれ↓

ボラの「ジャンプ」
全く釣れないので、ジャンプの瞬間を狙ってみました。

ちなみに釣果は、コノシロ1・エバ3でした。
20cm超えの魚(多分ボラ)を確保し飛んでいく猛禽類
トンビじゃなくて、後でググってみると、色とかの感じから、「ミサゴ」の様です。
ミサゴって何?なのですが・・・。


GN125H_ブレーキパッド交換

タイヤを換えた際にかなり摩耗してるのを確認してたので
ローターをガリッとやってしまう前に交換します。
結構減ってますねぇ(走行距離:14400km)
交換するのは「Vesrah(ベスラ) SD-346」国内製造の優れモノらしい。
最安中華と比べれば一桁違うが、そこは命を預ける代物なので安全第一で!
古いパッドを外したらクリーナーをシュッシュッっと、キャリパーぱみゅぱみゅを綺麗にします。
洗浄前
洗浄後
揮発が早く拭き取る前に乾いてしまうので、歯ブラシでゴシゴシしました。
その際、「悪魔の粉」が出るので吸わないように!
クリーナーはゴムにダメージを与えないものを使ってください。
Cクランプでピストンを押し戻します、手で押し込んでも戻らん事はないですが、相当力が要ります。
※この時リザーバーに液が戻りますので液の量を減らしておきます。

シムの爪を修正し落ちないようにしましょう。
本当はピストンシールとかも交換しオーバーホールすればいいのでしょうが
液漏れ等ないので簡略します。
ついでフルードの入れ替え。
一人なので握っちゃ抜いて、きれいな液が出るまで、そして気泡がなくなるまで繰り返します。
エア抜きはブレーキのタッチが怪しくなったらやってますが、毎回ちっちゃな気泡が出ます。
誰が入れてるのやら・・・(謎)

令和初釣行

天候やら仕事やら気分やら・・・その他もろもろの事情で、11/3が令和初釣行となりました。
格闘ポイントは仁淀川河口付近、対戦あいてはもちろん「ボ」さんです。
釣果はボさん1(40ちょい)遡上したばかりらしく苔を食べてませんでした。
イダ4(20~30)
ボさんは処理後冷蔵庫で一晩寝かして刺身
イダは赤みそを少々の酒とみりんで伸ばしたのをぬたくって
こちらも冷蔵庫で寝かした後、焼いてみた。
味的には全然OKですが、やはり小骨が厄介ですね~。その晩には圧力鍋の餌食になってました。
久々の釣果ネタだったので、魂吸い取るのすっかり忘れてまして、調理後の画像しかありません。
(まぁ、普通の方にとっては有用な情報じゃないですからねw)

ツーリング_20191006

今回、新メンバー加入。
といっても、バイク歴60年越えの大先輩、「ご近所ライダー・k氏」参戦。
愛車はブラックをイエローにカスタム塗装した初期型クロスカブ。
さて、どこへ行ったかと言えば、林道東川千本谷線を走破するつもりが、林道入り口分からず、木頭村へ昼食を食べに行っただけとなった話です。
では、どうぞ!


今日の締めくくりは岡ノ内の誓渡寺。読み方は「せいとうじ」かな?
なんともミステリアスな雰囲気が漂うとこでした。

2019年10月10日木曜日

酸が効く

台風被害(?)でサビサビになったタイヤレバーを再生します。
召集したのは緑の戦士「サンポール」
タイヤレバーが全部浸かるように入れ、数時間待ちます。

途中、時々歯ブラシで浮いた錆を軽く擦って下さい。処理が早く進みます。
※強く擦ると液体が散って大変なことになるかも知れんので注意して下さい。

錆が取れたら、取り出して水で流し、石鹸でよぉ~~く洗って、乾燥させます。
酸化して表面が、くすんでいます。
ちょこっと錆が残ってますが、これはお昼になって漬けるのを止めたため。
後1時間くらい浸せば取れると思う。

乾燥したら、ワイヤーブラシを掛けます。
ワイヤーブラシを掛けることで地金色になります。

そのままだと、またサビサビになるので、塗装しましょう。
この子は目立つように赤で塗ってみました。
ん~~、マーキングスプレーでまともに塗装するは無理みたい。

くれぐれも素手で液体に触れたりしないよう
また、使用上の注意を良く読んで使用して下さい。
残った液体は何度も使用出来るので、ペットボトルで保存します。

最後に、用途外使用はダメですよ~www

2019年9月24日火曜日

GN125Hタイヤ交換

走行距離14000km近くになり、リヤタイヤがつるつるになったので交換。

交換前のsakuraタイヤ
スリップサインどころか溝自体有りません 。
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基本、雨の日は乗らないので、さほど問題はないのですが
ツーリング先の地道ではグリップしません。

そこでチョイスしたのは「ダンロップ D605」
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サイズは90/100-16、KLXの純正らしい。

交換後のD605
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サイズ互換なので違和感なし。
交換前
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交換後
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ついでにフロントも交換しました。
フロントはTT100GP
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本当はユニバーサルトライアルってのがよかったが
取り扱いがないそうで・・・。
こちらはワンサイズアップとなるのでsakuraと比べ一回り大きいですね。
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タイヤを外したついでにブレーキパッドを点検、もうすぐ換え時でした。

サイズアップですが、フェンダーとのクリアランスに問題はありません。
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全体のバランスもOKじゃないでしょうか!?
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なんちゃってオフロード仕様です。
なので、こんなとこや
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こんなとこを
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走ってみましたが、快適に走れます。

※注 
TT100GPはオン用のハイグリなのでペタペタ・ペタペタ砂が引っ付きます。

2019年9月21日土曜日

FCS35SA

 親父が使ってるDIY仕様の電動チェーンソー。日立工機(現 HIKOKI)FCS35SA
槇をせっせと切ってたが、空回りしだしたらしい。
バラしてみると、モーターのシャフトに直に切られたギヤが摩耗している。
これってモーターこど交換?
メーカーのサービスに問い合わせ、「モーターの軸にあるギヤが・・・」と説明すると「アマチュアですか?」
(んっ?山師じゃないので、プロではない。でもなぜ今それを聞く?)と思いつつ話を続け、地元のホムセンで部品を注文出来る事が分かった。
でも「アマチュア」か「プロ」か聞く必要があるのだろうか・・・。
で、google先生に尋ねてみたら、モーターの回転部、つ まりローターをアマチュアと言うらしい。
外側にぐるぐる巻かれたコイルをフィールドコイルというらしい。
フィールドといえばATフィールド!エバか っ!?と話がそれたが、アマチュアとギヤセットを交換。

アマチュア組(ベアリング装着済み)
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新しいヤツ
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摩耗したヤツ(変形もしてる!?)
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ドリブン側のギヤ
(オイルポンプのクランクとセット販売、こんなものちびるはずないのに)
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摩耗したギヤ
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ベアリングとシャフトは元のを使います。
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バラす時に安全ピンのスプリングが飛び出すので注意!
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使い捨て前提!?ブラシ交換するには半田を外さないとイケない😞
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フィールドコイル周辺の木屑。
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溜まり杉~~~~。フィールドつってもバリアは無さそう。

クラッチ無いので過負荷が掛かればまたダメになるだろう仕様ですな。

2019年8月30日金曜日

パワーコントローラー(半田ごての温度調節)

アマ〇ンで良く目にするトライアックを使った「電子レギュレータ」です。
パワコン

送料込み¥200弱で買えるのでgootのパワコンと比べればスゴくお得です。
ただ、入力が200v仕様なので調節しないとそのままでは使えません。
パワコン2
「最小制御電圧調節ポテンショメータ」で最大100v付近にするとボリューム全域使えますが、私の個体の場合、最小にした時20vを切ると不安定になったのと、その温度じゃ半田は溶けないので最少35~40位、センター位置で50v位にしました。(行きと戻りで微妙に違う)
(入力220vで調節範囲50-220vなので、100vだと25-100vで正解⁉)
使い方は、最小電圧で予熱しておき、使用時にセンターに持って来ると言う感じにすると、点けっ放しでも加熱しすぎず半田も変色しませんでした。
※1.基板やリード線の半田はそれで良いのですが、流石に電灯線クラスになると100v要ります。
※2.最少ではプラスチックの溶着にいい感じで使えます。
電圧調整すれば直ぐ使えますが、一応スイッチとパイロットを付けてみました。
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2口コンセントなので半田ゴテ2本使えます。
半田ゴテ位のW数ならヒートシンクは全然熱くなりません。
扇風機を付けてみましたが、機種により動作はバラバラ、ゆっくり回ってくれるのもあるし、ガクンッと落ちて止まるのもあるし、ノイズが出てダメなのも・・・。
ヒーター関係の器具なら問題なさそうですね。